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Posted by ミリタリーブログ at

2013年05月10日

新型ホップアップユニット

毎度ご利用ありがとうございます。

GUNBLUEです。

IRONAIRSOFTさんの
新型ホップアップユニット1004Gが再入荷しております。



2WAYのホップ調整ができる画期的なシステムです。

ホップ調整方法が純正と同様にドラムを回転させて調整する方法と
チャンバー側から六角レンチで調整する方法の2WAYな優れもの。

IMG_2156.JPG
ドラムを回転させてホップ調整。


IMG_2157.JPG
ホップレバーの位置を変更すると…
IMG_2158.JPG
レンチでホップ調整できます。


特にバレルを分解することなく、アッパーレシーバーを開いてボルトを引き出すだけで調整できます。

この方法をで下記のようなホップ調整の窓が無いアウターバレルも
容易にホップ調整ができるようになります。




さて、今回ご紹介するのはインナーバレルセットのコンプリートバージョンです。

KM企画さんのTNバレル285mmと東京マルイ純正ホップラバーを組んだ状態で販売します。



WA M4 のブルズアイHOPバレルも悪くはありませんが、
銃身長の長いTNバレルとマルイのホップラバーが使えるところも
新型ホップアップユニットのイイところです。

集弾性アップと初速アップが見込めます。

また、このホップユニット、使ったことある人はお分かりかと思いますが、
純正と比べると少々寸法が違います。

意図した寸法らしいですがね。

このまま使用するとボルト閉鎖が1mmほど足りず、フルオートシアーが正常に動作しません。

そこで、旋盤加工し、純正と同様のサイズに加工したものも販売します。




サイズ比較ですが、
IMG_2150.JPG
IMG_2151.JPG
全体をちょっと削り、突起の角も直角にしています。

純正と比較すると
IMG_2155.JPG


発送はこの状態でお送りします。

バラバラにならないようにバネを押さえるタイラップがついていますが
使用時にはちょん切ってください。
IMG_2147.JPG




是非ご検討ください。


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Posted by GUNBLUE at 18:59Comments(2)カスタム