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Posted by ミリタリーブログ at

2016年06月17日

PTSアンビデクトラスチャージングハンドル調整できます。

毎度ご利用ありがとうございます。

GUNBLUEです。

PTS製のアンビチャージングハンドルにてご質問があったので
投稿いたします。




PTS系のRainier/AXTS アンビチャージングハンドルにはラッチ可動範囲の
調整ねじがついています。

ピン2か所をポンチで外します。
抜き方向がありますので裏側からポンチで叩いてください。


側面にイモねじがついています。
これを回すとラッチの可動範囲が狭くなります。



調整としては銃に装着したとき、右側のハンドルのガタがなくなる程度に
調整するとよいかと思います。

右側のハンドルのガタがなく、かつ、左側のラッチがレシーバーにきちんと当たる程度に
調整します。

ラッチがレシーバーにぶち当たる強さも弱くなりますが
微妙な調整なので根気よく行ってください。


今回早くも東京マルイ用が発売になったのでご利用のお客さんが急激に増えたようです。


マルイMWS用とWA互換のG&P用があります。

Rainier ArmsタイプではKSC用とPTS/WE用があります。


是非ご検討ください。

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Posted by GUNBLUE at 12:10Comments(0)カスタム